お問い合わせ

お知らせNEWS

プレスリリース 2021.03.04

健康経営優良法人2021中小規模法人部門(ブライト500)認定

株式会社東産業のホームページをご覧いただきありがとうございます。

この度、日本健康会議「健康経営優良法人2021中小規模法人部門(ブライト500)」として東産業が選ばれました。
従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践する「健康経営」の取り組みが優良であると認められての認定です。
2021年度は大規模法人部門1801法人、中小規模法人部門7934法人が選ばれましたが、その中でも上位500法人に該当する「ブライト500」として認定されました。

※「健康経営優良法人2021」の認定有効期間は、2021年3月4日より2022年3月31日です。

【当社の主な取り組み】
●適切な働き方実現に向けた取り組み(有給取得促進への取り組み、働き方改善を目的とした整備、システム導入等)
●女性の健康保持・増進に向けた取り組み(女性特有の健康にまつわる制度の見直しと環境整備等)
●長時間労働者への対応に関する取り組み(業務不可の見直し、勤務時間の制限、産業医との面談・指導等)
●従業員の感染予防に向けた取り組み(外部講師による除菌研修・予防接種の実施、感染拡大予防環境の整備、特別休暇制度導入等)
※ご紹介した取り組みの一部となります。

————————

弊社の「健康経営」への取り組みは2017年が始まりとなります。
「健康経営優良法人」認定資格を得るため、健康推進事業所としての健康宣言と認定書が必要となります。(2017年認定)
「健康経営優良法人」として2018年度より3年連続で認定されております。
認定・取り組みについては「サステナビリティ」ページでご確認いただけます。

引き続き、従業員全員が元気にいきいきと働ける職場づくりを推進していきます。

健康経営優良法人認定制度とは

地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を日本健康会議が認定する制度です。健康経営に取り組む優良な法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから「従業員等の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として社会的に評価を受けることができる環境を整備することを目的としています。また、本制度は、日本健康会議の「健康なまち・職場づくり宣言2020」の宣言4「健保組合等保険者と連携して健康経営に取り組む企業を500社以上とする。」及び宣言5「協会けんぽ等保険者のサポートを得て健康宣言等に取り組む企業を3万社以上とする。」を達成するための一助となることも目的としています。
※引用元:経済産業省ホームページ

一覧ページへ戻る >