お客様の環境や目的に応じて、蓄電池のタイプを選んでいただけます。

※1：住宅用定置型リチウムイオン蓄電池において
※2：北海道電力、東北電力、北陸電力、中国電力、四国電力、九州電力、沖縄電力の需給制御に係る区域において、平成27年4月1日以降に接続契約申込みが受領された発電設備は、出力制御対応機器の設置が義務づけられ、これに該当する発電設備については、「出力制御対応機器設置義務あり」の調達価格が適用されます。設置が義務づけられていない場合には、仮に出力制御対応機器を設置したとしても、「出力制御対応機器設置義務なし」の調達価格が適用されます。
※3：平成28年4月1日から平成29年3月31日までに適用開始された方の買取価格。適用開始初年度の買取価格で10kW以上は同額で20年間、10kW未満は同額で10年間固定ですが、経済産業省で決定される買取価格は年度毎に見直されます。また、10kW以上の場合は余剰買取も選択でき、全量買取と同じ買取価格・期間が適用されます。
※4：昼間の電力使用量により異なる場合があります。電力使用量が蓄電池の定格2.5kWを超える場合は、不足分を太陽光発電でつくった電気で補います。
●蓄電池で貯めた電気を売電することはできません。

太陽光発電とHEMS（ホーム エネルギー マネジメント システム）、オール電化との組み合わせで、発電した電気を更に有効に使え、大幅な光熱費の削減が期待できます。この「つくる」「蓄える」「運用する」エネルギーシステムは長く使えば使うほど家庭のコスト削減につながります。