東産業

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【排水処理の課題】~油対策と監視方法~

2020年7月29日

梅雨が長引いています。
雨が降ると場内から水路へ油膜が流れ込んでしまう。。。
このような油に関する課題はありませんか。

油膜は少量でも広がり、光の反射で目立ちます。

では、大さじ1杯(15ml)の油で油膜はどこまで広がるのか?
下記の選択肢で近いのはどれでしょうか。

①小学校の25mプール(25m×15m)
②テニスコート(24m×8m)
③サッカー場(68m×105m)



答えは





②テニスコートです。

油膜の検出限界は厚み0.1μmと言われており15mlであれば150㎡となります。

排水処理の分野で「油」ノルマルヘキサン抽出物質* のことです。

 *ノルマルヘキサンとはノルマルヘキサンという有機溶媒によって抽出される
不揮発性物質の総称で、水中に含まれる油分の指標です



環境省の一律排水基準では以下のように定めています。

ノルマルヘキサン抽出物質含有量(鉱油類含有量) 5mg/L
■ノルマルヘキサン抽出物質含有量(動植物油脂類含有量)30mg/L
※多くの地域では上乗せ基準でさらに厳しい基準です


 

「下水道へ切り替えたがノルマルヘキサンが下水道基準を超過する」
「雨水系統の排水に油膜があり、放流先での見た目が悪い」
「ノルマルヘキサンの協定基準値が厳しく、超過する時もある」

このようなお客様の声が大半です。

しかし、ノルマルヘキサンと言っても
上記のお客様の課題によっては対策は様々です。

 希釈での対策   浮上油回収機器での対策
油水分離槽での対策   解乳化剤による薬品での対策
加圧浮上処理装置での対策    

どの課題にも使える万能なものはありません。
また、コストを掛ければ良いものではありません。

大切なことは
「現状を正しく把握し、最適な対策を講じること」です。

東産業は独自の商品がなく、メーカーにとらわれません
したがって、お客様に適していると思われる対策
複数の比較プランとしてご提示できます。
最適な対策は比較プランからお客様と絞り込みをして決定します。

 



 

対策を講じても終わりではありません。

油に対しては生産活動を続ける以上、監視も必要です。

監視する装置は大別すると2つの検知方式に分かれます。

  
検出感度としては油膜が3mm~数μmと別れます。
最近は油膜ではなく液中濃度まで測定可能です。

油の対策から監視のアフターまでお任せください
油のことでお困りの方はお気軽にご相談ください。

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上記提案についてのご質問・ご相談は
株式会社東産業/営業部までお問い合わせください。

TEL:059-332-2324

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