東産業

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【商品紹介】排水処理施設ランニング削減(脱水機)

2020年4月22日

私たちは、日頃よりお客様のお困りの声を拾い、「今」どんな問題を抱えているかを
「見えないところ」まで見つけ出し、問題解決の糸口をお客様にお届けします。

これまでのご相談事項についての解決提案や施工事例をご紹介いたします。

今回ご紹介するのは「排水処理施設のランニングコスト削減」について。

【排水処理の課題】~汚泥と脱水機~

排水処理においてランニングコストの大半を占めるのが汚泥処分です。

汚泥は水をキレイにする、つまり水と汚れを分離すると発生する副産物です。
生物処理であれば増えすぎた生物を減らす目的もあります。

しかし排水処理で発生する汚泥ですが…

※汚泥の中に含まれる水の量を含水率といいいます。

この状態の汚泥を産業廃棄物として
業者へ処分を依頼すると水の処分に
多額のコストを掛けていることになります。

そこで登場するのが「脱水機」です。
物理的な方法で汚泥と水を分離します。
分離された汚泥を脱水ケーキと呼ばれます。
脱水機には多種多様な方式があります。

今回は一般的な脱水方式と特徴のご案内です。
設置されていることが多い方式は下記の4種です。

①フィルタープレス ②ベルトプレス ③スクリュープレス ④多重円盤

それぞれの特徴をご説明します。

フィルタープレス 
 ベルトプレス 

圧搾による脱水
脱水ケーキの含水率
55~65%
ロールによる圧搾せん断脱水
脱水ケーキの含水率
70~80%

 スクリュープレス 



   多重円盤   

スクリューによる圧密脱水
脱水ケーキの含水率
75~85%
重力脱水上段、下段に配置した
円盤で圧密脱水
脱水ケーキの含水率
78~84%


※PDFダウンロード

脱水ケーキでも含水率は55~85%となります。
まだ多くの水分が残っていると感じるかもしれません。

脱水前の含水率が98%で脱水ケーキの含水率が
60%になると汚泥の量は1/20になります。

含水率は低い方が発生汚泥が減るため良いと思われますが、
汚泥の質、性状、量、設置場所によって
使用できる方式は変わります。

私たちは脱水機メーカーではありません。
お客様の特性に合った方式、機種を選定し
ご提案させていただくことが出来ます。

現在設置されている脱水機がお客様に最適な方式ではないかもしれません。

営業マンがお伺いしますので脱水機をご確認させて頂ければと思います。

上記提案についてのご質問・ご相談は
株式会社東産業/営業部までお問い合わせください。

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