東産業

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自然観察会開催!

2018年6月15日

皆さん、こんにちは 。東産業CSV課です!

 

 

今日は、先日 大和ハウス工業 株式会社 三重工場 様で行われた『自然観察会』について報告します。

6月10日(日)大和ハウス工業 株式会社 三重工場 様が主催する『自然観察会』が開催されました。

 

参加していただいた皆様、ありがとうございました。
50名のご家族にご参加いただきました。
なんとか雨も降らず、気温も高くならなかったので、ちょうど良いお天気でしたね。東産業CSV課は、イベントの運営や生き物勉強会の講師などを担当しました。

 

 

約2時間、調整池と下流の川で生きものを探した結果、
ウキゴリヨシノボリなどの魚類をはじめ、ホタルのエサとなる「カワニナ」やきれいな水の指標生物になっている「ヒゲナガカワトビゲラ」など15種類以上の生きものを確認することができました。ウキゴリについては、1000匹以上捕獲することができました!

 

 

調整池近くの川に入って生きものを捕まえました

 

タモ(網)でたくさんの生きものを捕まえることができました

 

捕獲したウキゴリ

 

毎年、この時期になるとウキゴリやヨシノボリたちが下流の河川から調整池を目指して遡上します。また、年間を通して、河口で生まれたモクズガニが調整池まで上ってくることがあります。魚やカニ達は、調整池で繁殖や成長をし、再び下流へと下っていきます。

 

生き物が下流の河川から調整池に上っていくことができるよう「魚道[ギョドウ]」が整備されています。

魚道での体験の様子

 

魚道ではウキゴリが大量に確認できました。土管の中などに隠れています。
投網[トアミ]」や「叉手網[サデアミ]」を使って捕獲しました。

 

 

魚道に投網を放ち生きものを捕獲します

 

叉手網を使って生きものをすくい上げます

 

大量のウキゴリに大興奮の子どもたち

 

自分が捕まえた生きものを大きいタライに放ちます

 

生きものの名前や生態を聞いている子どもたち。

 

「ヤゴはどこで呼吸しているでしょうか?」という質問に興味津々の皆さん

 

調整池は、地域の自然環境を保全するために、とても重要な役割を担っています。
そのことが参加した皆さんに伝わっていることでしょう。
そして何より、参加者の皆さんが楽しそうに生きものとふれあっている様子が見れて良かったです。夢中になるのは大人も、子どもも、関係ないですね。

 

次回の観察会は、10月を予定しています。また、詳細が決まり次第お知らせします。