東産業

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みんなで生き物調査!! 四日市市北部をめぐる!! 

2012年12月26日


こんにちは。先週の23日(日)、四日市市と菰野町が接する西村町付近で生き物調査を
行いました。
西村町は、四日市市北部の保々地区に位置し、菰野町内からながれる湧水が水路を通って
多数流れ込んでいます。
また、生活を通して、発生した排水も浄化槽できれいになり、この水路へ流れ込んでいます。

今回、生き物調査を行った場所は、四日市市の水道水の取水口のすぐ近くです。
人と自然が共生している姿を学ぶためには、絶好のポイントでした☆

水路を覗き込むと透き通った水の中で水草が揺れていました☆

調査の概要
日時:2012年12月23日(日)
時間:11:00~12:30
場所:四日市市西村町付近
調査方法:タモ網を使って水路の生き物を捕獲


市内北部を流れる朝明川
菰野町、四日市市内を通って、伊勢湾へ流れ込みます。
流域では、川の水を水道水として利用していたり農業用水として利用するなど
地域の人々の暮らしを支えています。

川の河口には、貴重な干潟が形成され、野鳥や伊勢湾の生き物を育んでいます。


川の生き物たち

市内の河川で見られる魚はほとんどと言ってよいほど確認することができました。
生き物たちが、川の環境が豊かであることを示しています。


タカハヤは、水温が低く水がきれいな所を好む魚だそうです。
他にも9種類の生き物が見つかりました。☆


小川の環境を守る

人が生活する上で、どうしても水を汚してしまいます。
手を洗ったり、 お風呂に入ったりすることは、衛生的にも必要不可欠です。

しかし、洗剤や入浴剤などは河川で暮らす生き物たちにとっては有毒です。
河川が汚れれば、海も汚してしまいます。

人と自然が共生していくためには、両者の生活を守る存在が必要です。
それが、浄化槽や下水道と言った生活排水処理設備の役割でもあると思います。

今回も川の生き物たちからたくさんのことを学びました。