東産業

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☆四日市公害資料館の展示終了☆

2012年12月22日

ライフワークの紹介!
先週から開館していたた「なたね通信主催」の公害資料館が無事展示を終了いたしました。
足を運んでいただいた皆様、ありがとうございました。

最終日の様子
朝から四日市市環境学習センター内に設けられた資料館で来館者の対応を行っていました。
すると親子ずれの方が来館され、館内を案内するうちに、興味を持ったきっかけが夏休みの自由研究であること
がわかりました。
「当日の様子を学び、改めて空気の尊さを感じることができた」そうです。
また、今の大気を大切にしようと公共交通を意識して利用していると話されていました。


写真は、展示パネルです。
四日市公害訴訟は、戦後の大気汚染としては初めての裁判。四日市の判決がその後の大気汚染を解決するベースになりました。

実は、意外と市民には、裁判の持っている歴史的な価値が知られていません。
せっかくの裁判だけに残念です。

展示パネルでは、裁判の経緯、裁判を支える支援団体の様子、原告、被告の考え方の
違いが整理されています。

展示を終えて
主催者として、今回の資料館をきっかけに、空気の尊さや今の四日市を大切にしたいと考える方が一人でも現れることを願うばかりです。

これからも四日市公害の歴史を現代の社会の中で活かすことができるよう様々な活動を
行っていきます。