東産業

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①水の循環 天白川を事例に 

2012年12月19日


こんばんは。今日と明日の2日間は、当社と浄化槽の維持管理契約を結んでいただいているお客様の所を回らせていただいています。
この機会を利用して、浄化槽が地域と共生している姿をこの目で確かめながら記録をしていこうと思います。

今日は、主に四日市市南部地域を回りました。写真は、四日市市内山町です。紅葉も終わり木々もすっかり冬支度ですね。

天白川の上流の環境
四日市市の水沢付近を水源とする天白川。下流で、鹿化川と合流して海に注
ぐ2級河川です。
天白川の流域は、各御宅単位でまたは地域単位で水を浄化する浄化槽が活躍する地域が多く点在しています。
ということは、天白川の水質を一定に保とうとした場合、考えようによっては浄化槽の力が試されているということかもしれませんね。

河川を守る仕組み―内山町を事例に考える―
図にイメージをまとめてみました!
図は、内山町と天白川の関係を表しています。地域で発生した汚水は、地域内で浄化し川へ流しています。
この仕組みは、下流の地域でも同じです。
天白川の河口(海に1番近い所)できれいな水質を維持しようと考えると川とつながる各地域で
確実に水をきれいする必要がありますよね。
1つの川をとってみてもわかるように、川やその先の海を守るためには、みんなで努力すること
がとても大切です。

天白川の生き物たち

川の状態を図るために生息する生き物の種類から判断する方法があります。
今日は、橋の上からの観察です。詳しい調査は後日に実施するとして、今日は
フナやクサガメの姿をみることができました。

この2種類では、正直な所判定することは難しい所はありますが河川の透明度や
護岸の様子を見ていると生き物がたくさん生息しているような印象を受けました。

生き物たちは、素直なもので、少しでも河川が汚くなったりすると姿を消してしまったり
異常に数が増えたり、すぐに変化を感じ取ってくれます。
それが逆に私たちに何かおかしいよ!!とサインを出してくれている瞬間なのです。

明日は、四日市市の北部へ行きます。

つづく