東産業

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地域の排水処理システム その2

2012年11月28日

おはようございます。
小西地区の浄化センターから下流へ4kmほど下ってきました。
場所は、山田町です。写真は、今年8月の様子です。


足見川は、農業用水として活用されているようで、ある程度の間隔を置いて河川に堰が設置
されています。
堰は、下流から生き物が登れないというデメリットがあるそうですが今回その点には触れずに
話を進めたいと思います。

さっそく川へ入って川の状態を観察しながら生き物を探します。

川の様子!!
昨日ご紹介した小西地区浄化センター横の河川は、底部が砂で覆われていましたがこのポ
イントは、底部が石がごろごろしています。石には、苔がたくさん生えています。


生き物発見川からカマツカ、オイカワ、イシガメが見つかりました。また、天然のメダカも多数
生息しています。今回見つかったオイカワは、川底の石にはえた藻を食べる魚です。
川の環境に応じて生息する生き物種類が変わることを改めて実感しました。

【写真:足見川の生き物】

農業用紙としても活用!!河川には、農業用水として利用するために堰とポンプが設置されて
います。ポンプをたどってみると農業用水路に水が流れ込んでいます。辺りは、田んぼが広が
ります。山田町は、お茶の産地としても有名です。お茶を育てるために河川の水が利用されて
います。

ほんの数kmしか離れていない所で水の循環が行われているとは思ってもみませんでした。

改めて、地域単位で水を浄化することの大切さを実感しました!

つづく!