東産業

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四日市西高校 自然研究会の活動に同行させていただきました!

2012年11月23日


母校の四日市西高校 自然研究会の活動に同行
あいにくの天気の中、四日市市北部で生活排水が地域の生態系に与える影響を調べる活動に参加させていただきました。
この調査は、四日市市環境保全課より自然研究会へ委託されたもので、生活排水の影響が疑われる地点の上流と下流で河川の生物相を比較し影響の有無を調べます。

たくさんの生物の生息が確認☆
河川の上流と下流ともこの地域の在来種が数多く見つかりました。

【写真:ギンブナ】


【写真:カワムツ】

調査を終えて!
河川には、確かに生活排水の流入に伴う泡や洗剤の臭いがしますが魚暮らすことのできない環境まで
には汚れていないようです。
現在、水質分析も行っていますので総合的な河川の評価については、結果を待ちたい所です。

水槽に移っているのは、カマツカです。
カマツカも比較的水がきれいで砂地が形成されている河川を好む魚です。
群れているカワムツも一定上のきれいな水質を好む魚です。

河川の水を直接飲んだりすることはできなくても自然と人が共生するためには十分な水質が保たれていると思います。

目的に応じて、水を「きれいに」する基準も変わってきますよね。
今回の結果を踏まえて、水をきれいにすることとはどのようなことなのか考えたいと思います。
川を水道水くらいきれいにしてしまうと今度は、生き物が暮らすことができなくなってしまいます。

地域の自然や暮らしの状況を踏まえた「きれいな」状態とはどのような水質、川の状
態なのでしょうか。

つづく☆