東産業

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浄化槽と川、地域の関係 その3

2012年11月22日

浄化槽と地域の関係 シリーズ③

こんにちは。
今日は、意外と知られていない地域の河川と食にまつわるお話をさせていただきたいと思います。
四日市市や菰野町内を流れる河川は、浄化槽、下水道などが整備され良好な状態が保たれています。ブログでもご紹介させていただきましたように河川で暮らす生き物も多様です。


【写真:市内の川で暮らす生き物】

モクズガニの味噌汁
この地域の河川に生息するモクズガニ。味噌汁にいれるととてもおいしいそうです。
モクズガニは、手のひらくらいの大きさに成長します。秋頃になると産卵のため河口付近へ
集まってきます。

それを狙って、カニをつかまえる方がいらっしゃいます。三滝川で生き物をとっているとカニを捕まえようとしている方がみえたので、いろいろと話を聞かせていただきました。


【今年秋にとれたモクズガニ】

川と生活の結びつき
川で出合った方は、三滝川のすぐ横にお住いとのこと。昔から川でとった魚などを食べてきたそうです。

■ カニは、主に味噌汁に!
■ アユは塩焼きや甘露煮に!
■ ヨシノボリは佃煮に!
■ ハゼは、刺身やてんぷらに。

とれる魚によって、調理の仕方が変わります。私も一度、調理にも挑戦しようと思います。


【写真:上らからモクズガニ、アユ、マハゼ】いずれも、四日市市内の河川でとれました。


川は、私たちにたくさんの恵みを与えてくれます。食もその1つです。川の上流に位置する地域で発生した水は河川へ流れ、下流の人々がその水を使います。

川は、みんなのものです☆
川と人がつながれば繋がるほど川を大切にしなければいけないなと感じます。