東産業

東産業

CSV

【浄化槽と川、地域との関係とは?! その2】

2012年11月21日

浄化槽と地域の関係 シリーズ②

こんにちは。
昨日に引き続き今日も浄化槽と地域の関係を考えたいと思います☆


写真は、桜町内を流れる矢合川です。
桜地区は、浄化槽が数多く設置されている地域です。
川には、浄化槽で浄化された水が流れ込んでいます。矢合川は、下流へたどっていくと三滝川に合流します。
先日ブログでもご紹介させていただきました三滝川の生き物調査を行ったポイントより矢合川は上流に位置します。
下流の環境を守るために、矢合川をきれいに保つことはとても大切なんです!!

河川の水は、田植えで使う!!
菰野町や四日市市の西部では、浄化槽が大活躍しています。
っということは、河川へ放流水が流れているということになります。
例えば、四日市市内を流れる海蔵川では、 農業用に河川の水を取水するため堰が設けられています。
河川の水は、米作りや畑で使用され、できた農作物は市場で流通しています!!

地域の水循環を支える浄化槽
このように、浄化槽は、地域の農業とも深い関係があるんです!

浄化槽以外にも、地域の排水をまとめて浄化する農業集落排水施設やコミニティプラントという
方法も運用されています。こちらも浄化槽と同じように、地域で発生した汚水を地域内できれいにし河川へ放流する仕組みです。


四日市、菰野という小さい範囲の中でも水は何度もリサイクルされています。
水をきれいにするということは、生き物のためだけではなく、地域の農業とそれに携わる人たちの生活を守ることにも直結しています。
おいしいお米と野菜を作るためには、当然水も大切です。

ブログを書きながら浄化槽や地域の排水処理施設の維持管理業を営む会社で働く責任を改めて感じました。