東産業

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海蔵川で水生生物調査実施 その②

2012年10月28日

2012年10月27日(土) 海蔵川の環境保全活動に取り組まれている
「海蔵川探検隊 うみくら」さん主催の水生生物調査にご協力させていただきました。

窯業試験場前の自然
前回に引き続い、昨日行われた水生生物調査の様子をご紹介させていただきます。
河口の次に訪れたのは、河川の中流に位置する堰です。
先日の大雨で、ずいぶんと様相が変わり水深もかなり浅くなっていました。
所々水深が1m50cmを超える深場もありましたので、もし川へ行かれる方はご注意
下さい。


写真は、現地の様子です。ここは、小さな堰になっています。水が流れ落ちる場所は、水深40㎝程です。
たくさんの魚たちが生息しています。
タモ網を持って歩いただけでたくさんの魚がとれるポイントです。

この場所には、天然のメダカやイトモロコなど貴重な魚もたくさん生息しています。
また、泥の中をガサガサするとウナギやカマツカを捕まえることができました。

他にとれた魚
ハゼ類では、極楽ハゼや河口でも確認できたマハゼがとれました。また、ミドリガメやクサガメの姿も確認できました。ちなみに、クサガメは日本固有のカメです☆

調査を終えて
今回の調査では、河口と中流を合わせて、20種類以上の生物を確認することができ、改めて豊かな自然が残されていることを学びました。

海蔵川に流れ込む多くの小川や支流には当社が管理を担当させていただいている浄化槽の水含まれています。

今回の調査を楽しみにこられた中学生や地元の方々の姿を見ながら川の持つ魅力に改めて感動しました。また、地域の生活排水を浄化する処理の維持管理を会社の社員として身が引き締まる想いでした。