東産業

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海蔵川で水生生物調査実施 その①

2012年10月27日


海蔵川の水生生物調査 2012年10月27日(土)
海蔵川の保全活動により組む「海蔵川探検隊 うみくら」さん主催の調査に、ご協力させて
いただきました。今回の調査は、定期的に開催しているイベントで、海蔵川の生物たちを
下流から上流にかけて、記録します。

新開橋周辺の環境
河口から約1kmと真水と海水が入り混じる汽水域です。ボラやスズキといった魚をはじめ
数多くの生物がくらしています。


写真は、河口の様子です。海の潮の満ち引きによって、河口でもここまで水が引きます。
さっそく川へ入って魚を探します。魚たちは、流れの強い所よりも写真中央のような水たまりやドロの中に隠れています。
まず、最初にとれた魚は、皆さんと馴染みの深い「マハゼ」です。また、ハゼによく似た「チチブ」も多数見つけることができました。チチブは、下流から中流にかけて生息しています!!

エビの仲間は、スジエビの姿も見ることができました。
スジエビは、上流から下流にかけて幅広く生活している生物です。
他にヌマエビも少数ですが確認できました。

調査が終わると
丁度正午過ぎに調査が終わると潮が満ちはじめ、それに乗ってスズキやボラが海からあがって
きました。ボラは、大きいもので50㎝はあったと思います。また、スズキの姿もみることができました。

このポイントだけで、9種類ほどの生物たちが確認できました。
貴重なアシや干潟も河口には広がっている為、時間をかけて調査すればもっとたくさんの生物
たちが暮らしていると考えられます。