東産業

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三滝川における水生生物調査① 【河口編】

2012年10月25日


明日は、海蔵川で水生生物調査に参加します。調査は、河口から4カ所で行われます。
それに合わせ、今年の夏に社員たちと三滝川で水生生物の調査をした様子をご紹介させ
ていただきます。

生物から河川の水質を測定する方法は、水生生物調査と呼ばれ、全国的に推進されて
います。詳しくは、環境省のホームページをご参照下さい。

三滝川の河口
国道一号線にかかる三滝橋から海までの約2㎞ほどの範囲を河口と位置づけ水生生物
の調査を行いました。

三滝川とは
水源を三重・滋賀県境鈴鹿山脈の御在所山(標高1210m)に発し、菰野町を東流して、右支川
金渓川・矢合川を合流し、四日市市で伊勢湾に注ぐ、流域面積62.38㎞2、幹線流路延長
23.3㎞(法定区間)の二級河川です。【参考:国土交通省】

河川の水は、農業、飲料水用に使用されています。そのため河川の水質悪化は、直接的に
私たちの生活に影響してしまいます。

調査の結果!!

約40分程の調査で、5種類ほどの生物を発見することができました。写真は、ありませんがスズキや
ボラといった魚たちも見られました。

判定の結果、河川の水質は、「少し汚い」と判定されました。
この結果は、4段階中の上から2番目です。


河口は、生活排水などすべての水が集まる場所です。この結果は、満足できるものだと思います。

ちなみに、過去の水質の状態をグラフにて、示させていただきます。
1980年代から90年代にかけてとても河川が汚れていることがわかります。

今の環境を維持する努力を今後とも続けたいものです☆