東産業

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CSR

海岸の漂着ゴミを考える③ 海岸清掃のボランティア活動へ行ってきました!!

2012年10月20日

シリーズで、海岸の漂着ゴミのことを考える企画の3回目は、川から海へ流れ出た
ゴミを毎月清掃している貴重な取り組みを紹介します。

四日市の海岸
四日市市楠町には、吉崎海岸と名づけられた自然の海岸が残っています。
昨年は、この海岸にウミガメが産卵に訪れました。

海岸のすぐ正面では、底引き網漁によって、カレイやシャコなどの
魚介類がとれます。

【写真:清掃活動の様子。海岸のすぐ前で漁をしている漁船が見えます】

そんな貴重な海岸ですが漂着ゴミによって大変なことになっていました。

四日市ウミガメ保存会さんの活動
ウミガメ保存会の代表を務める森さんは、自身がカメカメ博物館の館長ということ
もあってカメが大好きです。

そんな森さんの目に、工場に面する貴重な海岸にウミガメが産卵のため訪れること
こと自体がとても感動的だったそうですが
せっかくの産卵場所が漂着ゴミで大変な状況になっていることに胸を痛め清掃活動
をスタートさせることを決意されたそうです。

【写真:漂着ゴミの様子】

毎月の清掃活動
毎月の第一日曜日は、海岸清掃の日です。多い時は、200名を超える方が清掃の
ため吉崎海岸に集まります。

清掃時間は、約1時間程度、残りは、学習会や観察会の時間になります。
ただ清掃するだけではなく、海岸や海のことを学ぶ時間も用意されているため、海岸清掃はとても充実した時間を過ごすことがで
きます。

私たちにもできること!!
心ある人に漂着ゴミの問題を任せるのではなく、私たちも日々の生活の中で、ゴミの適正な処分を考えたいところです。

海岸清掃は、どなたでも参加できます。
毎月、第一日曜日に楠町吉崎海岸へお越しいただければ結構です。
時間は、8:00スタートです。学習会を挟んで終わりは、10:00頃です。

軽い運動も兼て、参加してみてはいかがでしょうか。
とても良い汗がかけると思います。