東産業

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海岸の漂着ゴミを考える① 雨の後は、こんな景色が広がります!!

2012年10月18日

台風の影響により、今日も雨ですね。

さて、今日は台風や大雨の後に、海岸がどのような状態になってしまうのか皆さんと共有したいと思います。

四日市の海岸線
四日市市は、臨海部に大きな工場が立地しているため砂浜や海岸がないように思いますが実は、2カ所あります。


場所は、四日市市塩浜から楠町付近です。鈴鹿川の河口から楠の吉崎海岸まで砂浜が広がっています。

この海岸には、アカウミガメが産卵に訪れるなどとても貴重な場所になっています。
また、この海岸付近では、おいしい魚介類がとれます。

雨に流されたゴミはどこへいく?
雨が降ると山から海へと水は流れます。当然、水に乗ってゴミや落ち葉なども一緒に流れていきます。

私たちが意図としてゴミをポイ捨てしていないくても雨の影響で置いてあったゴミが海へと流れることもあるでしょう。

皆さん、想像してみて下さい!!

ゴミは、家の前や横の水路を通ってどこへいくでしょうか。水路へ流れ、そして河川へ流れていきます。


写真は、鈴鹿川の河口です。

大雨が降った後は、このような光景を目の当たりにします。

ゴミが海岸に押し寄せると産卵のため訪れたウミガメに悪影響を与えるだけではなく
漁をする漁具にゴミが引っかかり大変危険です。


【写真:漂着ゴミを拾う東産業の社員】

川は、いろいろな地域を跨って流れていますのでそれぞれの地域から流れたゴミは少なくても
集まるとこのような状況になってしまいます。


今、こんな問題に!!

皆さん、答志島はご存知でしょうか。
三重県の鳥羽市の沖合にある離島です。答志島にもウミガメがやってくる海岸がありますが
今その海岸が漂着するゴミで大変な事態になっています。

現在、この状況を打開すべく関係市町村が連携する会合を持ったり、各県の環境団体/NPO
などが清掃活動を行っています。


【海岸に打ち上げられたゴミ】

私たちにできること!!
写真からもわかるように私たちにとって身近なゴミがたくさん写っています。

このことからもわかるように漂着ゴミを減らそうと思うと私たちの生活が1つの鍵になります。

まずは、ご自宅や会社周辺の美化につとめることが大きな問題を解決するためにとても
有効です。できる事から始めませんか。

続く!!