東産業

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出前講座 三泗子どもの未来を語る会さん20141115

2014年11月17日

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三泗子どもの未来を語る会
・日程:2014年11月16日(日)
・時間:9:00-12:00
・場所:楠中学校
・参加者:小学校、中学校の教員とPTA
・内容:三泗の環境の現状について(水環境を中心として)

概 要
・30分の講義タイム
・30分のグループ討議
・20分のまとめ(榊枝が担当)
・主に三泗地区の環境の現状についてお話をさせていただきました。
 ちなみに三泗地区とは、四日市、菰野、川越、朝日町のことを言います。
 今回は、地区内の各学校にお勤めになっている教員とPTAの皆様です。

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三泗の環境の現状
私は、環境の現状について汚染に絞ると一部の河川と23号線沿いの
大気汚染が課題であると思っています。
また、一部事業所後の土壌汚染や廃棄物の投機海岸線のゴミも課題だと感じています。

生物多様性保全の観点から考えると宅地開発に伴う里山、田んぼの消失に伴う
希少生物の絶滅、在来種の生息数の減少、外来種の増加も今後考えていく必要が
ありそうです。
最近は、地域の自然環境や環境と生活の関わりが見えなくなっていることによって
環境を保全する意味があるの?っという意見もしばしば聞かれるようになってきました。

局所的な汚染に対しては、個別対応を。生物多様性については、地域の関係者間で
情報を共有しながら保全の意義や価値を1つ1つ確認しながらどこを保全しどこまで
開発するのか。など検討していく必要があると思います。川や海の漂着ゴミに対しては
流域間の連携(上流から下流)を進め、一斉清掃活動など保全意識を高める仕掛けも
必要なのではないかと感じます。

なかなか自然に接する機会のないお子様には、地域の環境に関する総合学習(体験)
の場を作りたいと考えます。環境と暮らしのつながりをできるだけ「見える化」し
地域の発展と環境保全活動が調和する地域づくりを今後の課題としたいと思います。

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