東産業

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【出前授業】嘉例川の生物多様性を学ぼう!!

2014年10月15日

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こんにちは。」9月24日(水)、10月8日(水)と2週連続で津田学園小学校さんで
嘉例川の生物多様性や食物連鎖をテーマに授業を行いました。前回のブログ
では、主に市内での学習の様子をお伝えさせていただきましたので、今日は川で
行った生態調査の様子をご紹介します。

嘉例川の中流
今回の学習では、主に嘉例川の上流、中流、下流の3か所にわかれて川の水質や
生物、その他流速などを測定し河川の違いなどを比較します。私は、中流域の調査
に同行いたしました。中流は、写真のように水草やアシなどがはえる環境で比較的
多くの生き物たちが暮らしています!!

とれた魚① 水中①
水中の様子は?!
水中をのぞいてみるとヨシノボリの仲間を発見。わかりやすくするためにつかまえた
ヨシノボリを観察ケースに入れてみました。他には、カワムツ、アブラハヤ、タイコウチ
カワニナなど中流域を代表する生き物たちを確認。調査後、かえってまとめ学習を
行いました。

他の河川と比べて・・
先生からのリクエストもあったので簡単に紹介させていただきます。
水質は、比較的きれいです。川のにおいをかいでもわかるように洗剤や
ヘドロのにおいは全くしません。川の底は、コンクリートではなく、砂地になっていて
ドジョウの姿も確認できました。川の流れも緩やかで、たくさんの水草やアシがあるため
魚や水生昆虫、トンボなどの姿もみることができました。
川の周辺には、里山、田園が広がり晴天時には猛禽類の姿も確認できます。
川の環境はもちろんですが川の周辺にも多くの環境も整っていることから
生物多様な環境が維持されているのだと思います。